2015年10月2日~10月5日 金沢旅行③ [◇◇◇旅行記◇◇◇]
2日目
朝食を終えたらタクシーで話題の金沢21世紀美術館へ。
この美術館に限らず、金沢市内の至る所に
前衛的なオブジェがたくさんあって、街中が美術館のように
なっています。
21世紀美術館は建物が円形なので、どこがどこにつながり
目の前に見えてもぐる~~りとまわらないとたどり着けない場所が
あったりして、なかなか迷わせてくれます∵ゞ(≧ε≦● )
美術館の外のオブジェは、公園の遊具のように見えて
実はちょっとした趣向をこらしたデザインです。
そして話題のプール
あれれ…同行のDさんが写っていましたので顔修正(笑)
そしてこれがそこから見たプール
下にいた時に子供が手を振ってたので、振りかえしてあげたら
喜んでいた。
でも、私が上にいた時に手を振っても誰も返してくれなかった…
子供…いいなぁ(笑)
これもアートです。
中庭の所に一瞬現れるのですが、しっかりと手を入れてあって
ちゃんとアートとしての展示である事がわかります。
ちなみにこれ、和柄のキレイな模様ですが、休憩所の壁紙。
休憩所のロッキングチェアにも同じように、この柄が描かれています。
ものすごいい天気。日焼け止め塗っておいてよかった。
さてさて・・・そこから、ひがし茶屋街へ
週末なのでかなり混みあっていて情緒というわけには
いかないのですが、それでも茶屋街の古い街並みを堪能しながら
散策しました。
途中で立ち寄った金箔工芸品のお店で公開している
金箔の蔵…ちょっとした迫力ですが
日本はやはり黄金の国ジパングなのですな。
そこからさらに色々とお店をめぐりつつ、買い物をしました。
我々の一行の中に、福の神がおりまして・・・
彼女が入ると店が混んでくると言う現象があるのですが
今回は如実でした。
彼女は陶器などの和小物にお金をかける趣味がある人なので
入るのは、観光客が気軽に入る店ではなく、
そういう趣味の…中心は年配のお金持ち層が客の中心であろう
やや敷居の高いお店が中心になるのですが・・・・
彼女と我々が店に入るたびに、続々と客が押し寄せて
狭い店舗が満員で客がひしめき合うと言う現象が
何度も何度もありまして、肝心の我々がゆっくり見れないという
困った事に(笑)
九谷焼の陶器のお店では、ケタが違う陶磁器が並んでいるのに
客がガンガン押し寄せてきて、人をかきわけて見る事にΣ( ̄ロ ̄|||)
入る時にはいつも客がいない状態か、今出てくる…という
状態なのに出る時はいつも人をかきわけて出ると言う(・_・;)
福の神は、若い頃からその現象を体感していて、
彼女の父親は「商売やっている家に嫁げ」と言っていたのですが
これはもう、偶然とかたまたまじゃありません。
しまいにゃ私は「おまえのせいで!!」と笑いながら責めました(笑)
だってね、ひがし茶屋街の輪島塗の高級店で、誰もいない店舗に
私たちが入り、彼女がとてもいい茶筒を見つけたのです。
東京だとこれに+2~3000円はすると言うのです。
在庫確認している最中に続々と客が入り・・・
秋口で肌寒いはずの店内気温が一気に上昇Σ( ̄ロ ̄|||)
肝心の当人は、在庫確認した茶筒を元の場所に戻そうとした時には
客がひしめきあっているので、元の場所には近寄れないでいます。
あほか!!(笑)
狭い店舗にこれだけ客がひしめき合うので
湿度もガンガンあがってきて、暑くて店内にはいられなくなり
私は1人先に店を出ました。
なにこれ(笑)
そして、小さな神社を見つけたので狛犬さんを撮りに
お参りに行きました。
柔らかい石で出来ているので劣化してきてしまっていますが
かわいい狛犬さんたちです♪
するとまたまたどこからともなく参拝客が押し寄せて
我々一行は出ていく事にΣ( ̄ロ ̄|||)
そして、そのすぐ向かいにある宇多須神社
コチラはお祭りをやっていて、出店も出ていました。
私以外は御朱印を集めているので、それを頼んで
私はおみくじを引きました。
小吉…でも、けっこう良い事が書いてあったのでいいかな?
我々の福の神の奇跡はまだまだ続きます。
朝食を終えたらタクシーで話題の金沢21世紀美術館へ。
この美術館に限らず、金沢市内の至る所に
前衛的なオブジェがたくさんあって、街中が美術館のように
なっています。
21世紀美術館は建物が円形なので、どこがどこにつながり
目の前に見えてもぐる~~りとまわらないとたどり着けない場所が
あったりして、なかなか迷わせてくれます∵ゞ(≧ε≦● )
美術館の外のオブジェは、公園の遊具のように見えて
実はちょっとした趣向をこらしたデザインです。
そして話題のプール
あれれ…同行のDさんが写っていましたので顔修正(笑)
そしてこれがそこから見たプール
下にいた時に子供が手を振ってたので、振りかえしてあげたら
喜んでいた。
でも、私が上にいた時に手を振っても誰も返してくれなかった…
子供…いいなぁ(笑)
これもアートです。
中庭の所に一瞬現れるのですが、しっかりと手を入れてあって
ちゃんとアートとしての展示である事がわかります。
ちなみにこれ、和柄のキレイな模様ですが、休憩所の壁紙。
休憩所のロッキングチェアにも同じように、この柄が描かれています。
ものすごいい天気。日焼け止め塗っておいてよかった。
さてさて・・・そこから、ひがし茶屋街へ
週末なのでかなり混みあっていて情緒というわけには
いかないのですが、それでも茶屋街の古い街並みを堪能しながら
散策しました。
途中で立ち寄った金箔工芸品のお店で公開している
金箔の蔵…ちょっとした迫力ですが
日本はやはり黄金の国ジパングなのですな。
そこからさらに色々とお店をめぐりつつ、買い物をしました。
我々の一行の中に、福の神がおりまして・・・
彼女が入ると店が混んでくると言う現象があるのですが
今回は如実でした。
彼女は陶器などの和小物にお金をかける趣味がある人なので
入るのは、観光客が気軽に入る店ではなく、
そういう趣味の…中心は年配のお金持ち層が客の中心であろう
やや敷居の高いお店が中心になるのですが・・・・
彼女と我々が店に入るたびに、続々と客が押し寄せて
狭い店舗が満員で客がひしめき合うと言う現象が
何度も何度もありまして、肝心の我々がゆっくり見れないという
困った事に(笑)
九谷焼の陶器のお店では、ケタが違う陶磁器が並んでいるのに
客がガンガン押し寄せてきて、人をかきわけて見る事にΣ( ̄ロ ̄|||)
入る時にはいつも客がいない状態か、今出てくる…という
状態なのに出る時はいつも人をかきわけて出ると言う(・_・;)
福の神は、若い頃からその現象を体感していて、
彼女の父親は「商売やっている家に嫁げ」と言っていたのですが
これはもう、偶然とかたまたまじゃありません。
しまいにゃ私は「おまえのせいで!!」と笑いながら責めました(笑)
だってね、ひがし茶屋街の輪島塗の高級店で、誰もいない店舗に
私たちが入り、彼女がとてもいい茶筒を見つけたのです。
東京だとこれに+2~3000円はすると言うのです。
在庫確認している最中に続々と客が入り・・・
秋口で肌寒いはずの店内気温が一気に上昇Σ( ̄ロ ̄|||)
肝心の当人は、在庫確認した茶筒を元の場所に戻そうとした時には
客がひしめきあっているので、元の場所には近寄れないでいます。
あほか!!(笑)
狭い店舗にこれだけ客がひしめき合うので
湿度もガンガンあがってきて、暑くて店内にはいられなくなり
私は1人先に店を出ました。
なにこれ(笑)
そして、小さな神社を見つけたので狛犬さんを撮りに
お参りに行きました。
柔らかい石で出来ているので劣化してきてしまっていますが
かわいい狛犬さんたちです♪
するとまたまたどこからともなく参拝客が押し寄せて
我々一行は出ていく事にΣ( ̄ロ ̄|||)
そして、そのすぐ向かいにある宇多須神社
コチラはお祭りをやっていて、出店も出ていました。
私以外は御朱印を集めているので、それを頼んで
私はおみくじを引きました。
小吉…でも、けっこう良い事が書いてあったのでいいかな?
我々の福の神の奇跡はまだまだ続きます。